ライト

ホワイトアウト
WHITEOUT

俺がやる、おまえたちの好きにはさせない。
監督:若松節朗
出演:織田祐二、松嶋菜々子、佐藤浩市他
 巨大なダムは白い要塞と化した。

 酷寒、厳冬期の奥遠和ダム。そこは見渡す限り雪に覆われた、ダム運転に携わる者達だけの世界。
 その日、雪の降る音が聞こえてきそうな静寂を、爆音が突如破った!”赤い月”を名乗る武装グループがダム職員を人質に奥遠和ダムを占拠したのだった。リーダーの宇津木(佐藤浩市)が政府に要求する。「50億円の現金を用意せよ。期限は24時間。拒否すれば、人質を殺し、ダムを爆破する」日本最大6億トンの貯水量を誇るダムの破壊−それは下流域に住む20万世帯の人々が一瞬にして激流に飲み込まれることを意味していた。ダムに通じる唯一のシルバーラインを爆破され、猛吹雪が吹き荒れる中、外部からの進入は不可能に。巨大なダムは今、雪に閉ざされた要塞と化した!その時、ただ独り人質の難を逃れたダム職員・富樫(織田祐二)の孤立無援の戦いが始まった・・・。人質の中には偶然訪れていた、富樫の亡き親友の婚約者千晶(松島菜々子)の姿も。「このダムをお前たちの好きにはさせない!」しかし、腰まで埋まる雪・雪・雪、荒れ狂う雪嵐=ホワイトアウトが富樫の行く手を阻むのだった・・・。



独断と偏見の寸評^^;
最初、CMを見たときは「踊る大捜査線」の新作かと思ったんだけど、違っててちょいと残念。でも、邦画をあんまり見ない私でも、ちょっと興味を持ってしまいました〜^^和製版ダイハードのつもりで、観にいきまっす!

やんの期待度・・・★★★★★★★☆☆☆(7ポイント)

ぶっちゃけた話(感想です^^;)
 8月26日の土曜日の夕方に観てきました!夏休みの土曜日ということもあり、かなりの人のいり・・・^^;開演20分前に行ったんだけど、100人くらいの行列が・・・。あまり良い席はとれなかったけど、隅みっこで、周りの人が気にならなくて、まぁ我慢できる席をゲット!

 予告編は何本かあって、感動的なバイオリン教室(?)のお話と、イカス時代劇の紹介がありました。タイトルを覚えてないのが残念^^;秋口には期待作も揃ってくるかな〜

 本編スタート!とんぱちから、織田祐二の男前っぷりを披露って感じ。「M:I−2」ばりに、ロック・クライミングならぬ、ダム・クライニング(?)を決行!(笑)富樫君(織田)の非凡さをアピールしつつ・・・・話は進むのであった。

 内容をぶっちゃけて話すと、和製版ダイハードってノリ!めっちゃ計画的に襲ってきたテロリストを相手に、一人だけ人質になる難を逃れた、タフネスガイが大活躍!って感じ。だけど、雰囲気を盛り上げる複線が結構はられていて、見所はたくさんあったな〜。ストーリー自体も、先をあまり読ませないように2転3転と・・・。最後まで飽きずに観れました!

 演技関係を見ても、佐藤浩市は良い雰囲気を出してたしぃ、松嶋菜々子はかわいかったしぃ(爆)、もちろん織田祐二も個人的に好きだったんで、良かったです。ただちょっと、警察関係の方々の演技には、問題アリかと・・・^^;

 総評としては、このクソ暑いなか観るのは、ベストかも!(笑)寸前の目の前が見えない程の猛吹雪(ホワイトアウト)があなたの心を冷やしてくれます。(笑)邦画にしてはがんばってるんで、普段洋画しか観てない人も、要チェックかも^^ 個人的には、「踊る大走査線」の続編が早く見たいな〜〜〜・・・。
やんの採点!(観た後の評価です^^)

★★★★★★★★☆☆・・・・・8Point

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